イングリッシュトータルレッスン(ETL)終了に伴う今までの振り返り。
・2018/07/09~開始したK先生による英会話レッスン。約2か月半という期間の中ではありましたが、私にとっては新しい発見と新たなチャレンジへの有意義な時間でした。
①振り返り
10年以上英語から離れてしまっていた私でしたが、今回のレッスンでK先生より勉強のしかたや独学では得られない貴重なアドバイスを得ることが出来たことに大変満足しております。英語の勉強を始めて1ヶ月くらいは、勉強することの習慣をつけることが継続していくために必要なことなので自分のペースを掴みつつ勉強してきました。後半はK先生からご教授いただいた勉強のしかたを常に意識した勉強を行ってきました。
現在では、勉強することの日常化と勉強しなければというモチベーションの高さがあり目標達成まで勉強していく意力があります。今回の最後のレッスンで独学に戻ってしまいますが、K先生のアドバイスの実践と、このモチベーションが継続できるように引き続き行っていきます。
②これからの英語学習の見通し
これからは、英会話へのチャレンジ(ECCオンラインレッスン)と英検3級(2019/01)、TOEIC500点(2018/10)を目指し引き続き勉強していきます。
・最後に、K先生、そしてETL受講者の皆さま、短い間でしたが英語勉強に関する貴重な時間共有が出来たことは私にとってはとても有意義でした。上記に記載した通り、引き続き英語の勉強は続けていきますが、ETLについてはここで終了となります。
この度は大変お世話になりました。また、何かありましたらぜひお声をかけていただけたら幸いと思います。
K先生の英語レッスン最終回。プロセスの重要性を再認識した。
・本日は、K先生の最後のレッスンとなりました。
レッスンについては、英語の基礎ドリルの全レッスン終了テストの中からいくつかの回答とK先生がいつも言っていた回答までのプロセスが重要であることを認識しながら答えを導き出すことを頭において回答とその説明を行いました。なぜその答えを選んだのかの過程が需要であり答えがあっていることよりも過程が分かっていればおのずとその答えにたどり着くという考え方を常に意識し勉強してきました。
本日をもってレッスンは終了となりましたが、引き続き英語の勉強は続けていきます。
英語の基礎ドリル終了。そして復習へ再出発。
・本日は、Lesson21~Lesson23まで行いました。
本日でこの英語の基礎ドリルは終了となりました。このドリルをやって英語の基礎の基礎となるドリルでした。しかし、まだまだ覚えていないことや、忘れてしまっていることなどが多々あるので、再度復習して完全なものになるように引き続き勉強していこうと思っています。
英語の基礎ドリル終盤の応用編、基礎が出来ていないと!
・本日は、英語基礎ドリル Lesson19(接続詞 and/or/but) ~ Lesson20(疑問詞 what/who/whose) を行いました。
名詞のand接続では、単数が複数に変化、orを使う場合のイントネーションのしかた、品詞の重複による省略など、追加しているだけのように見えますがそう簡単ではないことが分かりました。what/who/whoseについてもだた単に頭につけるだけではなく、まずは疑問文を作ってから頭につけるようなイメージ。ここでもしっかりと疑問文が作れないときちんとした文法が出来ないので注意が必要です。
やはりここもしっかりと復習していかないと忘れてしまう部分となりますのでポイントをつかんで勉強していきます。
英語の基礎ドリル後半、基礎がしっかり出来ていれば理解が早い。
・本日は、ドリルのLesson15~Lesson18までを行いました。
Lesson15は現在形と現在進行形、Lesson16は一般動詞の過去形、Lesson17はCanの表現、Lesson18は「主語は・・・いる、ある」の表現です。この辺りの内容は、過去に勉強してきた文法に追加する形が多いので、特に問題なく進められました。ここでは、動詞が原型になることを学び、動詞の変化パターンを一通り勉強した感じになったのでしょう。ここまでを今後は復習しながら完全にマスターしていこうと思います。
英語の勉強をたまには違った方法でやってみる。
・本日は、息抜きに自分がやりたいと思った内容で行いました。
中学英語の学習ポイント自己診断テストのNo.1~No.4までの内容を復習+勉強を兼ねて行いました。解説ページに行くと今まで勉強してきた内容+新しい内容で復習と勉強が出来ました。たまには違ったやり方をしてみるのも勉強するうえで楽しさが生まれて良いなあと思いました。